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塩野七生さんの「銀色のフレンツェ」などに登場する人物グィチャルディニー伯爵です。
キャンティワインを生産するグッチャルディニー伯爵家にはもう一つの顔があります。”オリヴァンティー”中央トスカーナ丘陸のオリーブオイル生産者協会に所属し最高級のエキストラヴァージンオリーブオイル”ラウミデオ・ラ・コスタ”を生産しています。
このオイルは樹齢が古い木から収穫するため濃厚で南国のフルーツみたいで、なおかつフレシュ感があります。また100トン収穫したら、圧搾して10〜12トンが、ラウドミオになるオリーブオイルで、とても貴重なオイルです。
こうした努力が中央トスカーナオリーブオイル生産者協会で常に8〜8.25点以上を取得し(ラウドミオの中でも常に高得点を得ている)イタリアで最も権威があるオリーブオイルコンテスト”エルコーレオリヴァリオ2001”にて最もフルーティな部門でグランプリを取得しています。
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イタリア人とオリーブオイル
イタリアには”トスカーナの”豆食い”という言葉があります。これは私達日本人が、イタリア人は大食漢が多く、パスタやピッツアばかり食べている・・・というイメージとは裏腹に昔のイタリア人は大変な粗食に甘んじていました。
パンと雑穀、少量のワインとオリーブオイルなど、こうした簡単な食事で彼等は長時間労働に耐え自分からの生命を守ってきたのです。だからイタリア人にとってワインとオリーブオイルはカロリーを維持する重要な栄養源だったのです。